平和主義を必死で演出
安保法案を通してしまった公明党に世間から批判轟々なので、創価は「我々は公明党とは違って戦争には絶対反対なんだ」と見せようと必死だな。 7月21日付聖教新聞1面には「世界平和の永遠の勝利島」、30日付1面には「民衆の力で核兵器廃絶を」との見出しを載せて、とにかく「創価は戦争絶...
ゴーストライター全集が完結
7月17日付聖教新聞1面に『「池田大作全集」全150巻が完結』との大見出しが出ていたが、 実際はゴーストライターによる全集じゃないか。 新垣氏のようにゴーストライターが告発会見すれば面白いんだがな。
盲信学会員は脳内もお花畑
7月21日付聖教新聞12面に、山岳写真家の記事が載っていたが、 そこの見出しが「見渡す限りお花畑」だった。 「お花畑」と言えば、盲信学会員の頭の中もお花畑だな(笑) ほんとに盲信学会員は見渡す限りお花畑だ(爆) 実際、脳内お花畑でなければ、創価のようなカルトなんかにはついて...
信心しきったものはバカを見る
7月17日付聖教新聞に『人間革命の舞台』と題した記事が載っていた。 1957年、選挙違反容疑で勾留された池田大作の出所後開催された大阪大会での内容で、そこに「信心しきったものが勝つ」という大見出しが書いてあったが、 創価では信心しきったものはバカを見るようになってるんだ。...
一家不和の創価の信心
今月5日の聖教新聞『わが友に贈る』に、 家族で一緒に 会合へ参加しよう! 信心の触発と決意が 一家和楽の原動力だ。 共に幸福の大道を! と書いてあったが、創価の会合に家族一緒に参加するようなバリ活学会員一家なら、 一家和楽どころか、一家不和になって、共に不幸のどん底に堕ちて...
相も変わらずポーズだけ
今月3日付聖教新聞の2面に、「沖縄の心を世界へ未来へ」の大見出しで、沖縄青年部による青年平和主張大会の模様が載ってるんだが、「戦争を二度と起こさない!」など、相も変わらずポーズだけの平和の主張を書いてるな。 戦争法案に賛成していながら「戦争を二度と起こさない!」なんて白々し...
威勢だけはいいな
先月28日付聖教新聞の記事、「ブラジル広布55周年 常勝新時代の幕は上がった!」と相変わらず威勢はいいな。 常勝新時代なんて書いてるけど、ブラジルに創価が入って55年も経つのにブラジル社会にそれほど創価が浸透してるわけでもないし、これからも創価の勢力が伸びることもないだろう...
ポーズだけの平和主義
23日付の聖教新聞2面と3面。 2面続きに「戦争ほど、残酷なものはない 戦争ほど、悲惨なものはない」の大見出し。 そして「戦争体験を学び、沖縄の心を継いできた学会の平和運動は、確実に戦争を起こさない力のバネになっていると思います」という文字が書いてあるが、...
「不戦の誓いを継承」なんてよく書けるもんだな(苦笑
今月2日の聖教新聞1面に『終戦・被爆70年の今夏』『不戦の誓いを継承』『青年部が平和行事』の大見出し。 ところが、創価がやってることは戦争法案である安保法制に協力し、それを通そうとしていることだ。 創価の活動家の多くもそれに異議も唱えないで自民・公明を支援し続けている。...
御書にないのに「御書根本」
今回も少し前の聖教新聞の記事にツッコミ入れてみます。 5月26日付4面の「みんなで学ぶ教学」。 この回は「御書根本」の巻。 そこに「行(実践)」と「学(研鑽)」は車の両輪。日蓮大聖人が示してくださった幸福の軌道を真っすぐに進んで行きましょう。」...