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年寄りも創価に尽くせという記事

9月19日付聖教新聞4面の『人生を生き抜く羅針盤』に「信心に定年はない!」の大見出し。

要するに、年寄りになっても創価のために一生懸命タダ働きしろ、創価のために尽くせということなんだろ。

小見出しには「「何のため」の目的観を持つ」とあるが、これなどは創価のために尽くすという目的観を持てということなんだろ。

それから最後の小見出しには「最後まで戦い続ける人に!」とあるが、別に戦う必要もないだろうよ。

そして池田豚作は「健康の4モットー」として、①張りのある勤行 ②無理とムダのない生活 ③献身の行動 ④教養のある食生活を挙げているそうだが、

②の無理とムダのない生活って、学会活動が無理とムダそのものじゃないか。

③の献身の行動ってのは、要するに創価に献身しろということだろ。

④の教養のある食生活ってのは意味がよくわからんが、昔の創価では「食事は流し込んでさっさと学会活動に動け!」と幹部連中が学会員に言ってたそうだし(元学会員のブログにそう書いてあった)、創価幹部の言うとおりにやってたら学会員は早死にしそうだな(笑)


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