『わが友に贈る』は学会首脳に贈ってやれ
今月16日付聖教新聞1面、『わが友に贈る』に、 「人の振舞」に 仏法者の真価は表れる。 「さすが」「立派だ」と 周囲から仰がれる 誠実一路の日々を歩め! と書いてあるが、 そんなこと書いている聖教記者や学会首脳はどうなんだ。 人に偉そうに言えるのか?...
人の迷惑考えろ!
9月24日付聖教新聞の学会首脳による座談会記事『躍進の鐘を鳴らせ』。 大見出しに「リーダーは徹して訪問・激励を」「一対一の強い絆が広宣流布を拡大!」 とあるが、その訪問・激励が迷惑だというんだ! 人の迷惑考えろ! ボケ!!