創価の体験談は世間ではありふれた話
7月21日付聖教新聞7面『青年部のページ』に、「創価体験談大会全国各地で開催」とあり、「信じ抜く先に勝利の峰が」の大見出し。 そして「幸福へと導く”体験の力”」と書いてあるのだが、創価に語るほどの体験談なんてないだろう。...
「功徳が出ない」という結果が出る
7月16日付聖教新聞の5面『信仰体験』のページに「なんで唱題が楽しくなるか分かります? それは結果が必ず出るからです」との大見出しが。 確かに創価で唱題すれば結果は出るだろう。それは「いくら唱題しても功徳が出ない」という結果が出るということだ。...
魅力のない創価に継承なし
7月30日付聖教新聞4面『座談会 52 躍進の鐘を鳴らせ』に『学会の魅力を伝える「創価ファミリー大会」』と書いてあったが、創価学会に魅力なんかあるか? 創価に魅力感じる奴はかなりおかしいんじゃないのか? 「創価ファミリー大会」で「家族、地域の交流で信心を継承」なんて書いてる...
皮肉な記事
7月29日付聖教新聞5面『信仰体験』のページに、「他者の不幸の上に築く幸せなどあってはならない」との大見出しが。 これなんかものすごい皮肉にしか感じられないよな。 何せ、創価の職員は一般会員が生活苦をも我慢して貢いだ財務などの金で豪勢な暮らしができてるんだから、それこそ「他...
平和主義を必死で演出
安保法案を通してしまった公明党に世間から批判轟々なので、創価は「我々は公明党とは違って戦争には絶対反対なんだ」と見せようと必死だな。 7月21日付聖教新聞1面には「世界平和の永遠の勝利島」、30日付1面には「民衆の力で核兵器廃絶を」との見出しを載せて、とにかく「創価は戦争絶...
ゴーストライター全集が完結
7月17日付聖教新聞1面に『「池田大作全集」全150巻が完結』との大見出しが出ていたが、 実際はゴーストライターによる全集じゃないか。 新垣氏のようにゴーストライターが告発会見すれば面白いんだがな。
盲信学会員は脳内もお花畑
7月21日付聖教新聞12面に、山岳写真家の記事が載っていたが、 そこの見出しが「見渡す限りお花畑」だった。 「お花畑」と言えば、盲信学会員の頭の中もお花畑だな(笑) ほんとに盲信学会員は見渡す限りお花畑だ(爆) 実際、脳内お花畑でなければ、創価のようなカルトなんかにはついて...
信心しきったものはバカを見る
7月17日付聖教新聞に『人間革命の舞台』と題した記事が載っていた。 1957年、選挙違反容疑で勾留された池田大作の出所後開催された大阪大会での内容で、そこに「信心しきったものが勝つ」という大見出しが書いてあったが、 創価では信心しきったものはバカを見るようになってるんだ。...
一家不和の創価の信心
今月5日の聖教新聞『わが友に贈る』に、 家族で一緒に 会合へ参加しよう! 信心の触発と決意が 一家和楽の原動力だ。 共に幸福の大道を! と書いてあったが、創価の会合に家族一緒に参加するようなバリ活学会員一家なら、 一家和楽どころか、一家不和になって、共に不幸のどん底に堕ちて...
相も変わらずポーズだけ
今月3日付聖教新聞の2面に、「沖縄の心を世界へ未来へ」の大見出しで、沖縄青年部による青年平和主張大会の模様が載ってるんだが、「戦争を二度と起こさない!」など、相も変わらずポーズだけの平和の主張を書いてるな。 戦争法案に賛成していながら「戦争を二度と起こさない!」なんて白々し...