top of page

創価の体験談は世間ではありふれた話

7月21日付聖教新聞7面『青年部のページ』に、「創価体験談大会全国各地で開催」とあり、「信じ抜く先に勝利の峰が」の大見出し。

そして「幸福へと導く”体験の力”」と書いてあるのだが、創価に語るほどの体験談なんてないだろう。

創価が「体験談」として大々的に宣伝しているようなことは世間にはざらにあることばかりだし。

特別、「信心の力」などと宣伝するほどのものじゃないし。

それを「そんなすごい体験をしたのは創価の信心のおかげ」などと恩を着せられるところに創価の狙いがあるようだな。

「この体験は創価の信心のおかげ」と依存させて離れないようにするのが目的なんだろ。

その記事の中ほどにある「入会してつかんだ一家和楽の実証」なんていう見出しにしても、創価の信心で一家和楽になってる創価家族がどれほどいるんだ?

家庭崩壊している創価家族が多いのに、白々しいだけだろ。


Featured Posts
後でもう一度お試しください
記事が公開されると、ここに表示されます。
Recent Posts
Archive
Search By Tags
まだタグはありません。
Follow Us
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page