ナイツも創価拡大に一役買う

８月３１日付聖教新聞の『新会員のページ』に、お笑いコンビ・ナイツの２人が一般信者男子部２人と一緒に写真に収まっていた。

男子部２人のうち１人は新会員でもう１人はその紹介者（入会させた信者）だそうだ。

学会員であることを積極的には表明しない創価芸能人もいるそうだが（氷川きよしや石原さとみなどがそうかな？）、このナイツの２人は聖教新聞の記事にも出てきて積極的に創価拡大に一役買っているようだな。

こんなカルトのために一役買うくらいだから、よほど創価からはチヤホヤされてんだろうな。

やっぱり一般の信者とは扱いが違うんだろう。

そうでなければ、そんなに積極的に創価のために出てはこないだろう。

それで、その聖教記事には「仕事も家族も大切。だから信心！」の大見出しがあるが、創価で信心やってたら創価の活動のために仕事も家族も犠牲にしなければならなくなるぞ。

多くの学会員が創価の活動のために仕事を失ったり家族崩壊しているという事実があるからな。

創価では仕事や家族と信心は両立できないということだ。

その記事の写真に写っている新会員というのが本物の新会員なのなら、そいつはこれで創価の金づる決定だな（笑）