『わが友に贈る』は学会首脳に贈ってやれ
今月16日付聖教新聞1面、『わが友に贈る』に、 「人の振舞」に 仏法者の真価は表れる。 「さすが」「立派だ」と 周囲から仰がれる 誠実一路の日々を歩め! と書いてあるが、 そんなこと書いている聖教記者や学会首脳はどうなんだ。 人に偉そうに言えるのか?...
人の迷惑考えろ!
9月24日付聖教新聞の学会首脳による座談会記事『躍進の鐘を鳴らせ』。 大見出しに「リーダーは徹して訪問・激励を」「一対一の強い絆が広宣流布を拡大!」 とあるが、その訪問・激励が迷惑だというんだ! 人の迷惑考えろ! ボケ!!
年寄りも創価に尽くせという記事
9月19日付聖教新聞4面の『人生を生き抜く羅針盤』に「信心に定年はない!」の大見出し。 要するに、年寄りになっても創価のために一生懸命タダ働きしろ、創価のために尽くせということなんだろ。 小見出しには「「何のため」の目的観を持つ」とあるが、これなどは創価のために尽くすという...
友好も金次第
今月17日の聖教新聞3面の記事、 『明日を求めて 第10回 ソ連 コスイギン首相』の紙面に「池田会長がいるかぎり友好は崩れないでしょう」の大見出し。 コスイギンがそう言ったんだそうだが、本音は「金を出してくれるならな」だろうな(笑)...
ナイツも創価拡大に一役買う
8月31日付聖教新聞の『新会員のページ』に、お笑いコンビ・ナイツの2人が一般信者男子部2人と一緒に写真に収まっていた。 男子部2人のうち1人は新会員でもう1人はその紹介者(入会させた信者)だそうだ。 学会員であることを積極的には表明しない創価芸能人もいるそうだが(氷川きよし...
また恩着せがましい記事
少し前の記事になるが、先月25日付聖教新聞4面『8月度 男子部「御書活動者会」研鑽のために』のページに「報恩こそ仏法の正道」という大見出しが。 これなんか創価のいつもの恩着せがましさだろ。 狙いは言わずと知れた財務だな。...
創価の体験談は世間ではありふれた話
7月21日付聖教新聞7面『青年部のページ』に、「創価体験談大会全国各地で開催」とあり、「信じ抜く先に勝利の峰が」の大見出し。 そして「幸福へと導く”体験の力”」と書いてあるのだが、創価に語るほどの体験談なんてないだろう。...
「功徳が出ない」という結果が出る
7月16日付聖教新聞の5面『信仰体験』のページに「なんで唱題が楽しくなるか分かります? それは結果が必ず出るからです」との大見出しが。 確かに創価で唱題すれば結果は出るだろう。それは「いくら唱題しても功徳が出ない」という結果が出るということだ。...
魅力のない創価に継承なし
7月30日付聖教新聞4面『座談会 52 躍進の鐘を鳴らせ』に『学会の魅力を伝える「創価ファミリー大会」』と書いてあったが、創価学会に魅力なんかあるか? 創価に魅力感じる奴はかなりおかしいんじゃないのか? 「創価ファミリー大会」で「家族、地域の交流で信心を継承」なんて書いてる...
皮肉な記事
7月29日付聖教新聞5面『信仰体験』のページに、「他者の不幸の上に築く幸せなどあってはならない」との大見出しが。 これなんかものすごい皮肉にしか感じられないよな。 何せ、創価の職員は一般会員が生活苦をも我慢して貢いだ財務などの金で豪勢な暮らしができてるんだから、それこそ「他...