top of page

学会活動で喜ぶのは創価だけ

本日の聖教新聞の『名字の言』。

そこに、「どんな苦難にも消えず、生涯、わが身を包み続ける幸福は、他者に尽くし、分かち合った喜びの中にこそある。

それを体得できるのが学会活動である」

と書いてあった。

その中の「他者に尽くし」とあるのは「創価学会に尽くし」ということなんだろう。

だから、「幸福になりたければ学会活動に励んで創価学会に尽くせ」と言いたいのだろう。

実際、学会活動しても、喜ぶのは創価学会しかいないからな。

世間も外部の友人・知人も皆迷惑そうにしてるだけじゃないか。

バカらしい。


Featured Posts
後でもう一度お試しください
記事が公開されると、ここに表示されます。
Recent Posts
Archive
Search By Tags
まだタグはありません。
Follow Us
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page