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折伏は学会首脳に任せてやる
- ヒッキー
- 2015年5月18日
- 読了時間: 1分
きょうの聖教記事のツッコミどころは、
4面の学会首脳による「躍進の鐘を鳴らせ 座談会 33」。
大見出しが『学会は永遠に「折伏」の団体』『「黄金の3年」を大拡大で総仕上げ』。
紙面座談会には原田会長、正木理事長、杉本婦人部長、橋元青年部長、竹岡男子部長、吉井女子部長が出ていて、
「「創価学会は、永遠に『折伏』の団体である」-この先生の指導を胸に、青年を先頭に、黄金の3年の「折伏の総仕上げ」を果たしてまいりましょう」
と語り合っているという記事になっています。
要するに、折伏して信者を増やせと号令をかけてる記事なんですが、
それなら、その紙面座談会で号令かけてる原田会長以下学会首脳がまず先頭に立って折伏を実践するのが筋ってものでしょう。
今まで学会首脳が率先して折伏成果を上げたとかエフ取りしたとか聞いたことないし。
創価組織を拡大したいのならまずはその紙面座談会の面々が折伏成果を上げてみな。
それができたらホメてやるよ(笑)
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